料金が安いウォーターサーバーを比較!コスパでおすすめな機種5選

料金が安いウォーターサーバー比較5選
  • URLをコピーしました!

ウォーターサーバーを検討中の方の多くが気になるのが、やはり毎月支払う料金でしょう。とはいえ「安ければそれでいい」というわけではなく、水の品質やサービス内容とのバランスも大切です。

ウォーターサーバーは、しっかりと機種を検討すれば、月額費用を抑えながら満足度の高いものを選ぶことは可能。

この記事では、料金とサービスのバランスが取れた、本当におすすめのウォーターサーバーを厳選してご紹介します。初期費用や月々の負担を抑えたい方は是非。コスパ重視で選んだ編集部おすすめの5機種を、詳しく比較していきましょう。

目次

価格が安いウォーターサーバーおすすめ5選!月額料金を徹底比較

安くておすすめのウォーターサーバー5機種について、実際にかかる月額料金と特徴を紹介していきます。

  1. Locca litta(ロッカ リッタ)【水道水浄水型|卓上タイプ】
  2. しずくりあSkitto(スキット)【水道浄水型|置き型】
  3. Locca Slim-R(ロッカ スリムアール)【水道水浄水型|置き型】
  4. クリクラ putio【水道水浄水型|卓上タイプ】
  5. クリクラ feelfree Fit【水道水浄水型|置き型】

価格が安いウォーターサーバー比較一覧表

安くておすすめのウォーターサーバーの価格や特徴を、比較できるように一覧表にしました。

スクロールできます
しずくりあ
機種

Locca litta
(ロッカリッタ)
Skitto_スキット
Skitto
-スキット-

Locca Slim-R
(ロッカスリムアール)

putio
(プティオ)
feelfree fit
feelfreeFit
月額料金2,580円
(税込)
2,640円
(税込)
2,680円
(税込)
3,140円〜
(税込)
3,140円〜
(税込)
浄水方法高性能カートリッジ
(PFAS対応)
活性炭式フィルターカートリッジ
(PFAS対応)
フィルターカートリッジ
(UF膜・活性炭・不織布)
ろ過方式
(不織布・活性炭・中空糸膜)
カラーホワイトマットホワイト
マットブラック
ホワイト
ブラック
ホワイトホワイト
ブラック
消費電力冷水:50W
温水:350W
冷水:60W
温水:400W
ポンプ:-
冷水:80W
温水:350W
冷水:105W
温水:300W
冷水:95W
温水:350W
水の温度冷水:約5℃
温水:約87℃
冷水:約5〜7℃
温水:約81〜86℃
再加熱時:約90℃
冷水:約6℃
温水:約85℃
冷水:約5〜10℃
温水:約80〜85℃
再加熱時:約85〜87℃
冷水:約4~10℃
温水:約80〜90℃
サイズ高さ:500mm
幅:230mm
奥行:347mm
高さ:1,050mm
幅:250mm
奥行:350mm
高さ:1,275mm
幅:270mm
奥行:358mm
高さ:415mm
幅:240mm
奥行:280mm
高さ:987mm
幅:245mm
奥行:383mm
タンク容量給水:3.0L
冷水:1.0L
温水:1.0L
給水:6.5L
冷水:2.6L
温水:1.8L
給水:6.35L
冷水:2.3L
温水:1.8L
給水:3.0L
冷水:1.0L
温水:1.0L
給水:6.0L
冷水:2.3L
温水:2L
公式ページ公式ページ公式ページ公式ページ公式ページ

1. Locca litta(ロッカ リッタ)|水道浄水型卓上タイプ

Locca(リッタ)の特徴

  • 水道水を補充する浄水型ウォーターサーバー
  • 業界最安値の定額2,580円(税込)
  • 業界トップクラスの浄水力
  • チャイルドロック(温水のみ)
  • エコモードで電気代は1日わずか16円~
  • UV殺菌機能搭載
  • 公式ページで詳しく見る

Locca litta(ロッカ リッタ)の特徴

  • 浄水型卓上タイプで月額が最安値級
  • 水道水浄水型でコンパクトな卓上タイプ
  • 高性能フィルターで不純物を除去
  • デザイン性の高さ
  • 安心の業界最前線メーカーの製品
月額料金定額2,580円(税込)
電気代/月約500円(エコモード使用時)
初期費用初回登録事務手数料3,300円(税込)
水の種類浄水(29種類の不純物を除去)
ボトルタイプ
タンク容量
※浄水タイプ
給水タンク:3.0リットル
冷水タンク:1.0リットル
温水タンク:1.0リットル
水の産地-(水道水)
サーバーの種類・デザイン種類:1種類
カラー:ホワイト・ブラック
機種タイプ卓上タイプ
チャイルドロック有り
水の購入ノルマ
必要最低契約期間5年
解約時手数料1年未満:50,000円
1年以上 2年未満:40,000円
2年以上 3年未満:30,000円
3年以上 4年未満:20,000円
4年以上 5年未満:10,000円
5年以上:0円
販売会社プレミアムウォーター株式会社


litta(リッタ)は、浄水型ウォータサーバーLoccaが2024年3月14日にサービスを開始しているコンパクトな卓上浄水型ウォーターサーバーです。設置工事は不要で、シンプルなデザインなのでどんなインテリアにも馴染みます。

価格は浄水型サーバーなので定額制で、月額2,580円(税込)。お財布にとても優しいウォーターサーバーでコンパクトですが、機能性や浄水性能は他機種に劣りません。

発売以降利用している編集部では、コンパクト設計なのにしっかりサーバーとして機能しているところが好評。販売元もウォーターサーバーの大手メーカーなので、サポート体制も安心です。

★Locca littaはこんな人におすすめ

  • とにかく月額にこだわりたい
  • 水は量を気にせずたくさん使いたい
  • 有名メーカーのほうが安心できる
  • 新しい機種がいい

Locca litta(ロッカ リッタ)についての詳細はこちらの記事がおすすめです!

2. しずくりあSkitto(スキット)|水道浄水型

Skitto_スキット

しずくりあSkitto(スキット)の特徴

  • 水道水を補充する浄水型ウォーターサーバー
  • 業界最安級の定額2,640円(税込)
  • おしゃれな本体デザイン
  • チャイルドロック(温水のみ)
  • 1日約88円で使い放題
  • エコモード機能搭載
  • 公式ページで詳しく見る

しずくりあSkitto(スキット)の特徴

  • お部屋に馴染みやすいデザイン
  • マットカラー
  • 月額2,640円(税込)
月額料金定額2,640円(税込)
電気代/月約500円/月~
初期費用0円
水の種類浄水(活性炭式)
ボトルタイプ
タンク容量
※浄水タイプ
給水タンク:6.5L
温水:1.8L
冷水:2.6L
水の産地-(水道水)
サーバーの種類・デザイン種類:1種類
カラー:マットホワイト/マットブラック
機種タイプ置き型タイプ
チャイルドロック有り
水の購入ノルマ
必要最低契約期間5年
解約時手数料3年未満の解約:33,000円
3年以上4年未満の解約:22,000円
4年以上5年未満の解約:11,000円
5年以上の解約:0円
販売会社株式会社TOKAI

しずくりあSkitto(スキット)は、月額2,640円(税込)で利用できる浄水型ウォーターサーバーです。litta(リッタ)と比較して月額が60円高いことになります。

カラーはブラックとホワイトの2色展開で、マットカラーなのでお部屋に馴染みやすいです。また、卓上タイプではなく置き型のサーバーです。

6ヶ月に一度送られてくるフィルター代とその配送料は無料なので、月額以外の料金が気になる方も安心してご利用いただけます。

★しずくりあSkitto(スキット)はこんな人におすすめ

  • 水をたくさん使いたい
  • 安くておしゃれなサーバーがいい
  • 常温水が使いたい

しずくりあSkitto(スキット)についての詳細はこちらの記事がおすすめです!

3. Locca Slim-R(ロッカ スリムアール)|水道水浄水型

オフィス ウォーターサーバー

Locca Slim-R(スリムアール)の特徴

  • 水道水を補充する浄水型ウォーターサーバー
  • 業界最安級の定額2,680円(税込)
  • 大容量の浄水タンク
  • チャイルドロック(温水のみ)
  • エコモードで電気代は1日わずか17円~
  • UV殺菌機能搭載
  • ロングタイプとショートタイプから選べる
  • 公式ページで詳しく見る

Locca Slim-R(ロッカ スリムアール)の特徴

  • 大容量タンク
  • ロングとショートタイプがあるので設置場所が選ばない
  • 安心の業界大手メーカー製品
月額料金定額2,680円(税込)
電気代/月約500円(エコモード使用時)
初期費用初回登録事務手数料3,300円(税込)
水の種類浄水(28種類の不純物を除去)
ボトルタイプ
タンク容量
※浄水タイプ
浄水タンク容量:4.5リットル
サブタンク容量:1.85リットル
冷水タンク容量:2.3リットル
温水タンク容量(ロングタイプ): 1.8リットル
温水タンク容量(ショートタイプ): 1.35リットル
水の産地-(水道水)
サーバーの種類・デザイン種類:2種類(ロング/ショート)
カラー:ホワイト・ブラック
機種タイプ浄水タイプ
チャイルドロック有り
水の購入ノルマ
必要最低契約期間5年
解約時手数料
1年未満:50,000円
1年以上 2年未満:40,000円
2年以上 3年未満:30,000円
3年以上 4年未満:20,000円
4年以上 5年未満:10,000円
5年以上:0円
販売会社プレミアムウォーター株式会社

Locca Slim-R(ロッカ スリムアール)は、ロングタイプとショートタイプから選べる浄水型のウォーターサーバーです。

浄水型ウォーターサーバーのいいところは、定額で水をたくさん使えること。そのためSlim-Rは、毎日の使用量が多い方に圧倒的におすすめできます。

月額は2,680円(税込)で他機種と比較して安価なため、大容量タンクを使って補充回数を減らしたい方へは大変おすすめです。編集部があるオフィスフロアで使用していますが、30人が使うので大容量タンクのありがたみを実感しています。

また、販売元もlittaと同じ大手メーカーなので、サポート体制も安心です。

★Locca Slim-Rはこんな人におすすめ

  • 水をたくさん使うことが想定される
  • 安い方がありがたい
  • 契約後に設置場所を変えるかもしれない

Locca Slim-R(ロッカ スリムアール)についての詳細はこちらの記事がおすすめです!

4. putio(feelfree プティオ)|水道浄水型卓上タイプ

putio(プティオ)

putio(プティオ)の特徴

  • 水道水を補充する浄水型ウォーターサーバー
  • 業界最安級の定額2,680円(税込)
  • 1年に一度サーバー本体を交換!
  • チャイルドロック
  • 嬉しい再加熱機能
  • かわいいミニマルデザイン
  • 公式ページで詳しく見る

putio(プティオ)の特徴

  • 1年に一回の本体まるごと交換
  • 半年に一度のフィルター交換
  • 取水直前のLED殺菌機能
  • どこにでも置きやすいミニマル設計
月額料金3,140円(税込)
・サーバーレンタル料:2,680円(税込)
・あんしんサポートパック:460円(税込)
※お得プランの場合
電気代/月約500円(エコモード使用時)
初期費用無料
水の種類浄水(UF複合フィルター)
ボトルタイプ
タンク容量
※浄水タイプ
給水タンク容量:3リットル
冷水タンク容量:1リットル
温水タンク容量:1リットル
水の産地-(水道水)
サーバーの種類・デザイン種類:1種類
カラー:ホワイト
機種タイプ卓上タイプ
チャイルドロック有り
水の購入ノルマ
必要最低契約期間5年 ※お得プランの場合
解約時手数料1年未満:35,000円
1年以上2年未満:20,000円
2年以上3年未満:15,000円
3年以上4年未満:10,000円
4年以上5年未満:5,000円
※お得プランの場合
販売会社株式会社ナック

putio(プティオ)はクリクラが展開する浄水型ウォーターサーバーシリーズの卓上モデル。月額2,680円(税込)からプランを選ぶことができ、月額460円(税込)のあんしんサポートパックに加入することで、一年に一度のサーバー本体交換などの手厚いサポートが受けられます。

<安心サポートパック内容>
  • 1年に1度のサーバーメンテナンス(サーバー本体交換)
  • 故障時の無償対応
  • 専門スタッフの対応
  • 小さなお子様への安全対応
  • 快適サービス(販売店により異なる)

また、本体交換以外にも取水直前の水をLED殺菌する機能もあり、サーバー内部の衛生面が気になる方には圧倒的におすすめな機種です。その上デザインは超コンパクト設計となっていて、長方形の見た目はどんな場所にもしっくりハマります。

浄水型サーバーが主流になってきている今、衛生面を気にする方はputio一択ですね。

★putio(プティオ)はこんな人におすすめ

  • 衛生面が気になってしまう
  • かわいいデザインがいい
  • 置き場所は選びたくない

5. feel free Fit(フィールフリーフィット)|水道浄水型

クリクラfeelfree (1)

feel free Fit(フィールフリーフィット)の特徴

  • 水道水浄水型ウォーターサーバー
  • スリムでスタイリッシュなデザイン
  • クリクラの浄水型ウォーターサーバー!
  • ナチュラルドリップ製法
  • 年一回のサーバー交換
  • 公式ページで詳しく見る

クリクラ feel free Fit(フィールフリーフィット)の特徴

  • 年一回のボトル交換
  • クリクラの浄水型ウォーターサーバー
  • フィルター交換なし
月額料金3,140円(税込)
・サーバーレンタル料:2,680円(税込)
・あんしんサポートパック:460円(税込)
電気代/月約756円
初期費用無料
水の種類浄水(29種類の不純物を除去)
ボトルタイプ
タンク容量
※浄水タイプ
冷水タンク容量:2.0リットル
温水タンク容量:2.0リットル
給水タンク:約6リットル
水の産地-(水道水)
サーバーの種類・デザイン種類:1種類
カラー:ホワイト・ブラック
機種タイプ置き型タイプ
チャイルドロック有り
水の購入ノルマ
必要最低契約期間5年 ※お得プランの場合
解約時手数料1年未満:35,000円
1年以上2年未満:20,000円
2年以上3年未満:15,000円
3年以上4年未満:10,000円
4年以上5年未満:5,000円
※お得プランの場合
販売会社株式会社ナック
月額料金▼サーバーレンタル料
2,680円(税込)
▼あんしんサポートパック
460円(税込)
水のタイプ浄水
チャイルドロックあり
容量冷水タンク容量:2.0リットル
温水タンク容量:2.0リットル
給水タンク:約6リットル
カラーバリエーション白、黒

クリクラの浄水型ウォーターサーバーfeel free Fit(フィールフリーフィット)は、スマートな見た目が目を引くウォーターサーバー。自然圧で濾過するナチュラルドリップ製法を採用していて、水のおいしさへのこだわりが特徴です。

また、卓上型のputio(プティオ)同様に、年一回のサーバー本体交換があります。本体の内部が気になる方や、日頃のメンテナンスを簡単にしたい方は特におすすめです。

もちろんウォータサーバーの一般的な機能は備わっているので、「水の濾過方法」「本体交換」を求める場合には優位性がある機種です。

★クリクラfeel free Fit(フィールフリーフィット)はこんな人におすすめ

  • おいしい浄水を使いたい
  • 赤ちゃんのミルクや離乳食に安心して使いたい
  • 本体を定期的に交換したい

クリクラfeel free Fit(フィールフリーフィット)についての詳細はこちらの記事がおすすめです!

安く抑えたいなら要チェック!ウォーターサーバーにかかるお金を徹底調査

ウォーターサーバーにかかる費用は、水の代金だけではありません。一般的には次のような費用がかかります。

  1. ウォーターサーバーのレンタル料
  2. お水代
  3. お水の配送代
  4. 電気代
  5. メンテナンス料金
  6. その他

全てが必ず発生するわけではなく、機種やメーカーによって内容は様々です。ここでは、安いウォーターサーバーを選ぶ際に重要となる費用に関して、1つずつ解説していきます。

1. ウォーターサーバーのレンタル料

サーバー使用料と呼ばれることもあります。水を配達するタイプのウォーターサーバーの場合、レンタル料は無料となっていることが多く、おしゃれなデザインだったり機能が充実しているなど、付加価値のついているサーバーの場合は別途レンタル料金が発生することがあります。

一方、浄水型のウォーターサーバーの場合は、水の代金がかからない分このサーバーレンタル料がそのまま月額利用料金扱いとなります。

浄水型の場合、他の料金は発生しないケースが多く、「月額固定の料金で、水を使い放題」ということになります。追加のフィルターを購入する場合もありますが、使用量から考えると一般家庭ではあまりないといえるでしょう。

また、レンタルではなく購入できるサーバーもあります。ただ、金額的には長期間使ってメリットが出てくる契約になっているのでしっかり金額を確認して計算するようにしましょう。

浄水型サーバーでは「レンタル料=月額利用料金」になる場合がほとんど!

2. お水代

水を宅配するタイプのウォーターサーバーでは、水の代金が月額料金の大半を占めることになります。月々かかる料金を水の代金のみ、としているメーカーも多いです。

傾向として、RO水は天然水より安くなります。また、天然水の中でも産地や品質で値段が変わることもあります。水の価格は実際に支払う代金に直結するため、ウォーターサーバーを選ぶ際には必ずチェックしましょう。

お水を多く使う家庭では、1リットルあたりの値段が安いウォーターサーバーを確認。あまり多く使わない家庭では水の価格より「注文ノルマ」の有無や、無料で配送をスキップできるかどうかを確認することで、最終的にコスパよく使えるウォーターサーバーを契約できるでしょう。

浄水型のウォーターサーバーは、お水代は水道代のみ。水交換がないかわりにフィルター交換が発生しますが、ほとんどの機種では定期的に交換用のフィルターが無料で送られてくる仕組みになっています。

浄水型サーバーだとお水代は水道代のみ!

3. お水の配送代

配送代は無料のメーカーが大半です。ただし無料となっていても、北海道や沖縄など配送先によって料金が発生することがあります。
また、採水地からの距離で配送料が変わる場合もあるため、自分の住所は本当に無料なのか確かめることが重要です。

契約する前に必ず、ウォーターサーバーの配送ルールを確認するようにしましょう。

もし自宅が配送エリア外や配送料がかかるエリアの場合は、浄水型のサーバーがおすすめです。

浄水型サーバーではお水の配送自体がないので受け取りも不要!

4. 電気代

サーバーを使用した時にかかる電気代。一般的なサーバーで1000円程度、省エネ機能の付いたサーバーの場合は500円ほどになることが多いです。

ただ、エコモードと呼ばれる省エネモードは、実際には使わないケースがほとんど。お湯を使いたい時に、エコモードでお湯が使えなかったりするので、あまり計算しない方がいいでしょう。

ウォーターサーバーは基本的に24時間電源につなげておく物なので、電気代が必ず発生します。価格の近いウォーターサーバーで迷ったときは、電気代も目安になります。しっかりと比べてみるようにしましょう。

新しい機種ほど電気代が安い傾向がある!

5. メンテナンス料金

ウォーターサーバーの定期メンテナンスや交換費用は、メーカーによってかかる費用が変わります。

半年から1年に1度、無料の定期メンテナンスを実施するメーカーもあれば、別途料金が発生するメーカーも。衛生面が気になるという方は、メンテナンスに関しても契約前に必ず確認しておくようにしましょう。

衛生面をケアしたいなら本体交換サービスがある機種がおすすめ!

6. その他

その他にかかる費用としては以下のようなものがあります。

  • 初回手数料
  • 配送停止手数料
  • 解約金

「初回手数料」はメーカーによってまちまち。キャンペーンで無料の場合も多く、発生するとしても2,000円〜3,000円程度となっています。

「発送停止手数料」は、定期配送のウォーターサーバーで発生することがあります。水の消費が少なかったので1度配送をお休みしたい時など、発送停止をしたい場合などの手数料です。2ヵ月までは発送延期無料など、メーカーによって対応は様々ですので、契約前に確認しておきましょう。

「解約金」は多くのウォーターサーバーメーカーに存在します。契約期間内の解約で、既定の料金が発生します。金額はメーカーによって違いますが、1万円以上する場合が多く大きな出費となりがち。後々後悔しないように、解約金も契約前にしっかりチェックしておくと良いでしょう。

解約金を気にしすぎないことも契約には重要!

ウォーターサーバーとペットボトルはどっちが安い?

安くておすすめのウォーターサーバーとペットボトルの水は、どちらの方が安いのでしょうか。宅配水型と浄水型のウォーターサーバー、そしてペットボトルの水で値段を比べてみました。

種類500mlあたりの水の価格計算方法
宅配水型ウォーターサーバー
アルピナウォーター
約65円アルピナウォーターを24L使用した場合
月額料金3,113円で計算
浄水型ウォーターサーバー
Locca litta(ロッカリッタ)
月24L使用した場合:約54円
月36L使用した場合:約36円
Lapisの月額料金2,580円+
水道水を1L 0.24円で計算
ペットボトル89円Amazon
「コカ・コーラいろはす 天然水」
555mlPET×24本が2,131円で計算

一番安いのは浄水型ウォーターサーバーを使用した場合でした。次に宅配水型のウォーターサーバー、一番高いのはペットボトルという結果でした。

ウォーターサーバーが高コスパ!値段に機能とメリットが多い

浄水型のウォーターサーバーは定額制で、水に関しては水道代のみ必要。使えば使うほど水の値段が安くなるという特徴があります。

また、宅配水型のウォーターサーバーとペットボトルを比べても、ウォーターサーバーの方が20円以上安く使うことができます。

いつでもお湯を使えるなどウォーターサーバーにはメリットも多く、非常にコスパの高い製品であると言えます。

後悔しない!ライフスタイル別安いウォーターサーバーの選び方

安いウォーターサーバーにも多くの種類があります。メーカーごとに機能や料金設定、注文ノルマなど特徴が違うため、自分に合っているウォーターサーバーの特徴を知ってから選択することが大切です。

ここではライフスタイル別に、どのようなウォーターサーバーを選ぶとよいか解説していきます。

【一人暮らし】注文ノルマの無いメーカーから選ぶ

一人暮らしだと消費できる水の量には限りがあります。そのため、定期配送のウォーターサーバーだと水を使いきれるのか心配になる人もいるでしょう。

そのような人は水の注文ノルマが無い、または厳しくないウォーターサーバーを選ぶことをおすすめします。

例えばウォーターワンのウォーターサーバーは月に2本の定期配送が基本ですが、連続して2ヵ月まで無料で配送を止めることが可能。水以外の支払いは必要がないため、一人暮らしの人がコスパよく使いやすいウォーターサーバーです。

一人暮らしにおすすめのウォーターサーバー

  • アルピナウォーター:月々の注文ノルマが無い。サーバーレンタル料629円(税込)のみ発生
  • ウォーターワン:連続して2ヵ月まで無料で配送を止めることができる

また、浄水型のウォーターサーバーを選ぶという方法もあります。

浄水型は自宅で水道水を注いで使うため、送られてきた水が使いきれないといった事は起こりません。必要な分だけ浄水して使うことができます。

配送を止める手続きやボトルの処理も必要ないため、気楽に使えるという利点もあります。
ただし、使用量が少なくても安くなることは無いため、コスパの面では配送ノルマのない宅配水型のウォーターサーバーの方が優れているといえます。

【子育て中ファミリー】子育てプランのあるメーカーから選ぶ

多くのウォーターサーバーメーカーは、子育て中のファミリー向けプランを用意しています。これらのお得なプランは一般的に年齢制限が設定されており、子供の年齢が当てはまる場合に利用できます。

たとえば、クリクラのウォーターサーバーには「SMILEキッズ」というプランがあります。

  • スタート時にボトル1本分の値段で3本購入できる
  • 毎年1回ボトル4本分のチケットがもらえる
  • あんしんサポートパックが初月無料になる
    妊娠中から利用すると、子供が7歳になるまで最大26本のボトルが無料に。
    クリクラのボトルは1本1,590円(税込)なので、金額にすると41,340円もお得になります。

コスパよくウォーターサーバーを利用したい人は、子育てプランがあるのかチェックすると良いでしょう。

ウォーターサーバーの水はどれがいいの?|3種の違いを解説

ウォーターサーバーの水の違いのイメージ画像

ウォーターサーバーの水は天然水・RO水・浄水の3種類があり、それぞれ特徴があります。

それぞれの特徴を知ることで、自分に一番合ったウォーターサーバーを絞り込めるかもしれません。ここでは、3種類の水の違いについて解説していきます。

天然水

天然水とは、自然のままのミネラルが豊富に含まれる水のことです。

ろ過、加熱殺菌を行い不純物を排除した地下水で、ミネラルを含有しているため特に味はまろやか。価格はやや高くなる傾向にあります。

コスパ重視の場合、「天然水にこだわりたい」という人以外は対象外となります。あらかじめ理解しておきましょう。

RO水

RO水とは、採取した水をRO膜というフィルターに通した水のことです。不純物がほぼ除去された状態で、ミネラルもありません。

人工的にミネラルを追加した製品は「ミネラルウォーター」と呼ばれ、一般的に好まれる味に調整されています。

「ピュアウォーター」や「純水」と呼ばれるのは、ミネラルの追加をしていないRO水のことです。メリットとして、品質が安定していること、天然水より赤ちゃんの体に負担がかからないことがあげられます。

小さな子供のいる家庭に向いている水で、価格も比較的安いのでコスパ良くウォーターサーバーを使いたい方におすすめできます。

浄水

浄水とは、適切な処理を行うことで飲用に適した状態になっている水のことです。一般的に水道水を使用した水のことを言います。

浄水型のウォーターサーバーは、水道水に含まれるカルキ臭の原因となる物質などを、サーバー内の浄水カートリッジで除去。より安全でおいしいお水を使うことができます。

他の水と違い、自宅の水を使用するので配送の受け取りは発生しません。ボトルもないのでゴミも出ない点も大きな違いです。

コストとエコを意識されている方には非常におすすめです。

ウォーターサーバーは本当に必要?便利な使い方をご紹介

月額3,000円~4,000円の高コスパなウォーターサーバーが1台あるだけで、暮らしのクオリティ「QOL」は大きく上がります。ここでは、ウォーターサーバーの便利でおすすめな使い方を紹介していきます。

お米を炊くときに使う

ウォーターサーバーは料理にも大活躍。特に、お米を炊くときに使うのがおすすめです。

お米はとぎ始めのタイミングで一番多く水を吸水します。少し贅沢してお米を研ぐ水に、ウォーターサーバーの水を使うようにしましょう。

炊飯にも、ウォーターサーバーの冷たい水を使ってください。冷たい水で炊飯するとお米のうまみを引き出せるため、よりおいしく炊きあがります。

コーヒー・紅茶、お酒の割り水に使う

手軽にお湯が使えるウォーターサーバーは、コーヒーや紅茶などの暖かい飲み物を作るときに便利です。お湯を沸かす手間がかからないため、飲みたいと思ったらすぐおいしいコーヒーや紅茶をつくることができます。

ウォーターサーバーはお酒の割り水にもおすすめ。おいしい水やお湯で割ることでお酒の香りや味がより一層引き立ちます。

もちろん氷にも使用できるので、夏場はフル活躍できます。

インテリアとして使う

ウォーターサーバーとインテリアのイメージ画像

デザイン性の高いウォーターサーバーは、インテリアの1つとしてもおすすめ。スタイリッシュなデザインなら、お部屋をより一層おしゃれな空間にすることができます。

キッチン周りに置くのも便利ですが、リビングに置いて使うのも思いのほか使い勝手が良かったりしますよ。

赤ちゃんのミルク作り・子供の水分補給に使う

赤ちゃんのミルク作りは、忙しい子育てにおいて大変な作業の1つ。1日に複数回作るので、特に大変です。

ウォーターサーバーは、ミルク作りの時間短縮が可能。おいしくて安全な水が適温で使用できるため、おなかを空かした赤ちゃんを待たせる時間も減らせます。

ミルクの時期が終わっても、子供の水分補給にはウォーターサーバーがおすすめ。いちいち冷蔵庫から飲み物を取り出す手間が無くなります。

また、お水がおいしければ、麦茶を作る必要がなくなるかもしれません。安全のためのチャイルドロックもほとんどのサーバーで搭載されています。

ウォーターサーバーを使うメリット・デメリット

ウォーターサーバーとメリット・デメリットのイメージ画像

ウォーターサーバーには多くのメリットがありますが、デメリットもあります。契約した後に後悔しないようにメリットとデメリットについて正しく知り、本当に必要かどうか判断できるようにしておきましょう。

メリット

  1. 温水・冷水がすぐに使える
  2. 自宅に届く
  3. 水を持ち運ぶ手間がかからない
  4. 災害に備えて水を備蓄できる
  5. 赤ちゃんにも安心して使える水分補給できる

デメリット

  1. ランニングコストがかかる設置場所
  2. ボトルの保存場所が必要になる
  3. ボトル交換が大変な機種もある

メリットに関しては主に利便性、デメリットに関してはスペースや料金の問題があげられます。

ウォーターサーバーを使うメリット

まずはメリットについてご紹介していきます。

温水・冷水がすぐに使える

ウォーターサーバーは24時間いつでも温水と冷水を使うことができます。

特に、コンロでお湯を沸かすには時間がかかります。1杯のコーヒーのために少量のお湯を沸かす手間を無くせるのは、ウォーターサーバーを使う大きなメリットです。

冷水も、飲みたい時にいつでも飲めるという安心感があるのでおすすめです。

自宅に届く・持ち運ぶ手間がかからない

ウォーターサーバーの水のボトルは自宅に配送されます。定期配送の場合は買い忘れも防止でき、注文の手間も必要ないので便利です。

重たいペットボトルの水を購入し、自宅まで運ばなくても良いのはウォーターサーバーの大きなメリットといえます。

災害に備えて飲料水を備蓄できる

災害大国である日本。近年増えつつある自然災害で、断水のニュースもよく耳にするようになりました。

ウォーターサーバーのボトルは、1本で12リットル前後の水を衛生的に保存することができます。
普段から災害に備えて備蓄しておくと安心です。

災害時のために備蓄しておく飲料水の量は、1人あたり1日3リットル×3日分で、計9L が推奨されています。
4人家族であれば12Lボトルを3本以上備蓄するのがおすすめ。水の賞味期限は1年程度のことが多いので、先に届いたボトルから使うようにすると賞味期限切れも防げます。

赤ちゃんにも安心して使える

ウォーターサーバーの水は、厳しい水質基準と衛生管理のもと生産されています。

特にRO水は、天然水より品質が一定に保たれているため、小さな赤ちゃんにも安心して使うことができます。ミネラルを多く含まないピュアウォーターは、体への負担もありません。

ミルクもお湯を沸かす手間なくすぐに調乳できるので、ウォーターサーバーは育児の頼れるアイテムとして非常におすすめです。

水分補給の機会が増える

美容と健康に欠かせない水分補給。忙しい毎日のなか、水を摂ることを怠っている人もいるのではないでしょうか。

ウォーターサーバーはワンタッチでおいしい水が飲めるため、水を飲むハードルがぐっと下がります。小まめな水分補給をなかなかできない方は、一度ウォーターサーバーを試してみてください。

ウォーターサーバーのデメリット

ここからは、ウォーターサーバーを導入するデメリットをご説明します。

ランニングコストがかかる

ウォーターサーバーは最低でも月3,000円程度の料金がかかります。それに加え電気代も必要となるため、毎月のランニングコストとしては4,000円近くなるでしょう。

水道代と比べると、ウォーターサーバーは割高に感じるかもしれません。とはいえペットボトルの水でも、購入方法によってはウォーターサーバーの方がお得な場合も多いです。

さらに冷水・温水が使いたいときにすぐ使えるので、利便性を考慮するとコストパフォーマンスが高いといえます。

設置場所・ボトルの保存場所が必要になる

家庭によっては間取りや家具の配置の関係で、設置スペースを確保するのが難しいこともあるかもしれません。

ウォーターサーバーのサイズは、幅・奥行共に30cmから40cm程度の機種が多いです。設置する場合10cmほど壁から離して置く必要があるため、実質50cm×50cm程度のスペースが必要となります。

また、サーバー本体に加えて、宅配水タイプの場合はボトルの保存場所も必要です。もしスペースの問題でウォーターサーバーの導入に悩んでいたら、以下ような解決方法があります。ぜひ参考にしてみてください。

  • 水道水を使用する浄水型のウォーターサーバーを選ぶ
  • 卓上タイプのサーバーを検討してみる
  • 未使用ボトルがたまるのを防ぐために、定期配送のプランは避ける
  • 使用済みボトル返却の必要が無い、ワンウェイボトルのウォーターサーバーを選ぶ

ボトル交換が大変な機種もある

水は1リットル=1kg。ウォーターサーバーで主流の12リットルボトルは12kgということになります。

ウォーターサーバーのボトル交換は、ボトルの蓋についているカバーやシールをはがしてサーバーに差し込むだけ。そこまで難しくはありません。しかしこの作業が、力のある男性でも意外と負担になります。

ウォーターサーバーのボトル交換が不安、という方は以下の方法を検討してみてください。

  • 水道水を使用する浄水型のウォーターサーバーを選ぶ
  • ボトルをサーバーの下にセットできるウォーターサーバーを選ぶ
  • 量が少なめのボトルを取り扱っているウォーターサーバーを選ぶ

きちんと考えて契約すれば、大変なボトル交換をしなくてもウォーターサーバーを使うことができます。

ウォーターサーバーのボトルには2タイプある!違いを解説

ウォーターサーバーの宅配水ボトルには、2つのタイプがあります。どちらにも異なるメリットがあるので、違いを知ったうえで好みのタイプを選択すると良いでしょう。

ガロンボトル(リターナブルボトル)

ガロンボトルのイメージ画像

ガロンボトルの多くはリターナルボトル。使用済みのボトルは回収され再利用されます。

ガロンボトルのメリット

  1. 使用済みボトルがゴミにならない
  2. 水の残量がわかりやすい

再利用できるガロンボトルは、ゴミにならないため家庭でリサイクルに出す手間はありません。その代わり、空きボトルを保管しておく場所が必要です。

また、ガロンボトルは水が減っても変形しないため、残量が見た目でわかりやすいというメリットもあります。

ワンウェイボトル

ワンウェイボトルのイメージ画像

現在ある宅配水型のウォーターサーバーメーカーの主流は、ワンウェイボトル。使い捨てタイプのペットボトルで、再利用はできません。

ワンウェイボトルのメリット

  1. 空気が入らないため衛生的
  2. 使い終わったら潰してリサイクルに。保存して返却する必要が無い

ワンウェイボトルは水が減っても中に空気が入らず、ボトル自体が小さく潰れていきます。中に空気が入らないため、雑菌などの繁殖が起きづらく衛生的です。

使用済みのボトルはペットボトルとして自治体のゴミ回収に出します。空き容器を保管する必要はありませんが、ゴミ出しをする手間がかかります。

要確認!ウォーターサーバー契約時に注意すべきポイントは?

便利で、生活を豊かにしてくれるウォーターサーバー。契約前に注意して確認しておくべきポイントがいくつかあります。

後から「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないように、ここでしっかりと確認してからウォーターサーバーの契約をしましょう。

1. 設置場所が確保できるか確認しておく

一般的に、ウォーターサーバーの設置には幅・奥行きともに50cm程度のスペースが必要です。各メーカーでサーバーのサイズは違うため、導入予定のウォーターサーバーのスペックをしっかり確認してから、設置場所を確保しておきましょう。

2. 契約内容・期間を確認しておく

多くの場合、ウォーターサーバーには既定の契約期間が設定されています。メーカーによって違いますが、1年〜3年間の契約となり期間内の解約をすると解約料が発生します。

料金設定がお得であるほど契約期間が長かったりするので、契約前に必ず以下の2点を確認しておきましょう。

  • 最低契約期間
  • 解約料が発生する条件
  • 解約料とそれ以外に発生する料金はないか

3. 注文ノルマが設定されているか確認しておく

水の注文ノルマが設定されているのかどうか、必ず確認してから契約しましょう。

メーカーによっては水の配送を止めると料金が発生することがあります。一人暮らしなどで水を使うペースが心配な方は、次のような機種がおすすめです。

  • 水道水を浄水するタイプの機種
  • 水の注文ノルマが無い機種
  • 無料で配送ストップできる機種

4. 安全性を確認しておく

特に小さな子供のいる家庭では、熱湯に近い温度のお湯が出るウォーターサーバーの安全性は重要なポイントです。現在、ほとんどのウォーターサーバーにチャイルドロックが導入されています。

次の3つのタイプが一般的です。

  • ロック解除ボタンを長押しして使用するタイプ
  • ボタンを押しながらレバーを奥に押して水を出すタイプ
  • レバーを奥にスライドさせてから下げると水が出るタイプ

加えて、カバーを設置しているなど2重の対策をしているメーカーも。
たとえ目を離していても、子供だけではお湯を出せない工夫がされているサーバーを選ぶようにしましょう。

逆に子供がいない家庭であれば、ロックを解除できる機種がおすすめになります。

コスパを考えて自分にぴったりのウォーターサーバーを選択しましょう

この記事では、月額料金を安く抑えられるおすすめのウォーターサーバーを紹介しました。

ウォーターサーバーには多くのメーカー・ブランドがあり、価格や機能も様々です。水の種類や、ノルマの有無など、月額料金以外にもウォーターサーバーを選ぶ基準や目安はあります。

この記事を参考に、家族構成やライフスタイルからあなたにぴったりの1台を見つけてみてください。

  • URLをコピーしました!
目次